北陸3県の求職者動向を調査! 北陸で最も利用されている求職手段は「WEBサイト」

株式会社廣済堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:浅野 健、以下 廣済堂)は、廣済堂が運営する求人サイト「Workin.jp」において、2016年12月22日(木)に、「北陸3県の仕事探しにおけるWEB活用の現状と地域特性」に関する調査結果を公表いたしました。

北陸地方の求職者が仕事探し(就職活動)において行ったこと
調査結果詳細

http://workin.jp/inquire/recruiting/data/hokuriku-investigation

■調査結果概要

北陸3県(石川県、富山県、福井県)で仕事探しをした人に対し、アンケート調査を実施。北陸においてもWEBサイトでの求人情報検索や閲覧、WEBフォームからの求人応募が進んでいる一方、その程度は県によって異なるということがわかりました。

■調査結果のポイント

  • (1) 求職活動の際、WEBサイトで求人情報を検索・閲覧する人が5割以上
  • (2) 福井県では、ハローワークに相談する求職者とWEBサイトで求人情報を検索・閲覧する人の割合が同水準
  • (3) 求職活動におけるアプリ利用率は全国水準を大きく下回る

■調査結果詳細

(1) 求職活動の際、WEBサイトで求人情報を検索・閲覧する人が5割以上

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1年以内に仕事探しをした人に、「仕事探し(就職活動)においてあなたが1年以内に行ったものをすべてお選びください」と尋ねたところ、「WEBサイトで求人情報の検索・閲覧」と答えた人が53.7%に及ぶことが分かりました。北陸地方において、「ハローワークへの相談」(38.5%)を大きく引き離し、WEBサイトを利用した求職活動が最も利用されていることが分かりました。

(2) 福井県では、ハローワークとWEBサイトの利用が同水準

上記の通り、北陸地方で最も利用されている求職活動手段は「WEBサイトで求人情報の検索・閲覧」、次いで「ハローワークへの相談」「求人誌で求人情報の閲覧」という順となりました。3県ともにこれらの順番は変わらないものの、各県毎に特徴が見られました。福井県は他の2県に比べ「WEBサイトで求人情報の検索・閲覧」の割合が低く「ハローワークへの相談」の割合が高くなっており、ほぼ同水準という結果となりました。

(3) 求職活動におけるアプリの利用率は全国水準を大きく下回る

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https://www.atpress.ne.jp/releases/118756/img_118756_2.png
全国の15~29歳の男女を対象に株式会社ジャストシステムが実施した調査「イマドキのバイト探しに関する実態調査」(2016年3月10日発表)によれば、「アルバイトを探す際の情報源として利用するメディア」で「スマートフォンのアプリ」と回答した人は49.6%と約半数がアプリを使用している結果がでています。一方、北陸エリアに限定して実施した今回の調査では、「アプリで求人情報の検索・閲覧」をしたと回答した求職者は15~19歳で29.5%、20~29歳で14.3%と前述の調査を大きく下回る結果となりました。北陸3県においては、アプリの普及は現時点ではまだまだ少ない傾向にあると言えます。

■調査概要

北陸エリア
調査方法   :インターネット調査
調査期間   :2016年9月14日~30日
有効回答者数 :2,419人
回答者の属性 :石川県、富山県、福井県に住む15~59歳の男女
男女内訳   :男性49.1% 女性50.9%

■詳細レポート項目

今回の調査に関する詳しいレポートをご用意しています。詳細はこちらのページでご覧ください。
http://workin.jp/inquire/recruiting/data/hokuriku-investigation

レポート名 :2016年版 北陸調査アンケート 求職者動向
レポート項目:
– 求職活動を終了した理由、就業に次ぐ理由第2位は「条件に合う求人がなかったから」
– 男女ともに希望率No.1!人気の職種はオフィスワーク
– 結婚が職種選びに与える影響を分析