派遣企業別、掲載媒体から見える求人戦略は?【2017年7月】 – HRog | HR業界、採用に関するニュースメディア

派遣企業別、掲載媒体から見える求人戦略は?【2017年7月】

去年に引き続き、今年も派遣企業別、掲載媒体から見える求人戦略についてまとめてみました。

昨年の記事はこちら
http://hrog.net/2016082538586.html

今回も、求人マーケット分析サービス『HRogチャート』を使って、主な派遣企業の自社サイトに掲載のある求人件数と、一般の主要求人媒体への求人出稿件数との比較を派遣企業別にまとめてみました。

各社ごとの求人戦略の傾向が見える部分もあり、なかなか興味深いデータとなりました。
※当メディアの業界地図に掲載されている派遣企業のうち、求人媒体に掲載されている数が多い企業を選定しております。

各社の最新求人掲載件数

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各社の出稿媒体の内訳

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自社サイト、一般求人サイトともに、件数トップは去年と変わらずスタッフサービスでした。
「オー人事net」に代表される自社求人サイトを、業種や職種別に6つ運営しており、求人案件も豊富に取り扱っており、グループ全体のシナジーによって、派遣業界ではナンバーワンの存在といえます。
一般求人サイトにも、多くの求人案件を掲載しており、今回比較した中で最も多くの求人サイトを活用している事が分かります。

一般求人サイトよりも自社サイトの求人件数が上回った企業としては、スタッフサービス、綜合キャリアオプション、セントメディア、パーソルテンプスタッフ、リクルートスタッフィング、パソナ、アデコ、マンパワーグループとなりました。逆に、自社サイトより求人サイトに積極的に出稿している企業としては、バックスグループ、日研トータルソーシング、リクルートスタッフィングとなりました。この3社は、自社求人サイトと一般求人サイトをバランス良く活用してサポートしているようです。
また比率を見てみると、パソナとアデコが圧倒的に自社求人サイトに案件を取り揃えています。
昨年と比較すると、綜合キャリアオプションが一般求人サイトから自社求人サイトへ比重が移り、リクルートスタッフィングが自社求人サイトから一般求人サイトへ比重が移っています。

こうして自社サイトと一般媒体の件数を比較してみると、各社ごとの傾向がはっきりと分かれており、Webでの求人戦略の方向性が見えてきます。
今後もHRogでは派遣企業の動向を、様々な角度から調査、分析していきたいと思います。

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本コンテンツのデータは、人材ビジネス/事業会社の採用担当者向けの求人マーケット分析サービス『HRogチャート』によって、作成されています。
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