経営者JP 短期集中連載コラム「いま、幹部採用に何が起きているのか?」第2回 – HRog | HR業界、採用に関するニュースメディア

経営者JP 短期集中連載コラム「いま、幹部採用に何が起きているのか?」第2回

samuel-zeller-4138

第2回:「リーダーシップ」より「オーナーシップ」?!

幹部クラス人材の採用においては、職務の専門性(経験、スキル、専門知識)に加えて、「リーダーシップ」と「オーナーシップ」が欠かせません。

転職する側の方々にも、この点は良くお話をしています。

・あなたがリーダーシップを発揮した場面
・あなたがオーナーシップを発揮した場面

この2つを(「リーダーシップ」「オーナーシップ」という言葉は使わずに、それを現す事実を紹介することを通じて)しっかり伝えるように務めてください、と。

オーナーシップとは自らの主体性と責務を発揮することであり、リーダーシップとは物事を動かす力を発揮することを意味します。

幹部クラス採用において、いま、あるいは将来に経営幹部として期待できる働き方をしてくれる人材を採用したい際には、特に「オーナーシップ」を発揮できる人材か否かの見極めが重要です。

リーダーシップを発揮できることは当然求めるべきことであり、求めたいことですが、「リーダーシップ」以上に「オーナーシップ」を発揮できるか否かが、その人の幹部人材としての本質的な価値を現す。そう見ています。

オーナーシップを発揮するとは、「自分自身の軸・テーマ」を持ち、「自責」で「やり切る力」を持つことを意味します。

その幹部候補者は、これまでに自分自身の軸・テーマを持ち、常に自責的にことに当たり、やり切った経験をお持ちでしょうか?

ぜひ、次の面接や面談で、確認してみていただければと思います。

◎【経営者・人事責任者限定セミナー】9月21日(木)10:00~17:00@恵比寿
 欲しい幹部が早期で必ず獲得できる! 幹部採用成功メソッド大公開セミナー 
 https://www.keieisha.jp/seminar_lp/170921/

【筆者プロフィール】
keieisha2
井上和幸(いのうえ・かずゆき)
株式会社 経営者JP代表取締役社長・CEO
兼 KEIEISHAJP ASIA PTE.LTD CEO
1966年群馬県生まれ。1989年早稲田大学政治経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。
人材開発部、広報室、学び事業部企画室・インターネット推進室を経て、2000年に人材コンサルティング会社に転職、取締役就任。2004年より株式会社リクルート・エックス(2006年に社名変更、現・リクルートエグゼクティブエージェント)。エグゼクティブコンサルタント、事業企画室長を経て、マネージングディレクターに就任。
2010年2月に株式会社 経営者JPを設立(2010年4月創業)、代表取締役社長・CEOに就任。

■主な受賞歴
第1回 リクナビNEXTエージェントアワード」 顧客満足度 コンサルタント部門・第1位、法人部門・第2位
(リクナビNEXT エージェントNetwork提携転職エージェント226社中)
ビズリーチ主催「第3回 日本ヘッドハンター大賞(2011年)」 メーカー(消費材)部門・優秀賞
ビズリーチ主催「第4回 日本ヘッドハンター大賞(2012年)」 管理 部門・MVP
ビズリーチ主催「第5回 日本ヘッドハンター大賞(2012年)」 サービス部門・MVP
ビズリーチ主催「第6回 日本ヘッドハンター大賞(2014年)」 流通 /サービス部門・MVP
ビズリーチ主催「第7回 日本ヘッドハンター大賞(2015年)」 流通/消費財部門・MVP



今週の求人指標


正社員

アルバイト

有効求人数

有効求職者数

ページトップへ