女性管理職の割合、6.6%に低下(インフォグラフィック) – HRog | HR業界、採用に関するニュースメディア

女性管理職の割合、6.6%に低下(インフォグラフィック)

女性管理職割合 (5)

19日に厚生労働省が2013年度雇用均等基本調査を発表しました。
調査によると、課長相当職以上に就いている女性の比率は6.6%と、前年を下回る結果となったようです。
管理職とは労働現場において、労働者を指揮し、組織の運営、つまりマネジメントをする者を指しますが、日本女性の管理職の割合はなぜここまで低いのでしょうか。
この質問を女性管理職が少ない(1割未満)あるいは全くいない役職が一つでもある企業に尋ねたところ、「現時点では、必要な知識や経験、判断力等を有する女性がいない」という回答が54.2%と最も多く、 次いで「将来管理職に就く可能性のある女性はいるが、現在、管理職に就くための在職年数等を満たしている者はいない」との回答が22.2%でした。(厚生労働省 平成23年度雇用均等基本調査)
これらの回答はこれまでの日本の男女役割の意識が偏っていたことが原因としてあります。また、家事や育児をする女性がキャリアを築くための政策や予算が十分ではなかったことも原因の一つにあります。 そこで安倍政権の成長戦略では、女性の管理職の割合を2020年までに30%程度にすることを目標としていますが、あまり順調に進んでいるとは言えないようです。
世界で見てみてもその水準はかなり低いため、今後企業を通じた国内全体で女性が活躍できる本格的な社会創り・意識改革が急務といえます。

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