アルバイト担当者必見!最低賃金改定の影響が大きいのはどのエリア? – HRog | HR業界、採用に関するニュースメディア

アルバイト担当者必見!最低賃金改定の影響が大きいのはどのエリア?

2018年の10月に各都道府県の最低賃金が改定されました。そこでHRog編集部は全国の求人にそれくらい影響があるのか、求人情報分析ツール「HRogチャート」で徹底調査!アルバイト担当の求人広告営業マンは必見です!

                                                             

今回の調査データ

データ取得元:HRogチャート(今回はフリープランを使ってデータを集計しました!)
勤務地対象エリア:全国
調査対象:タウンワーク
雇用形態:アルバイト
対象期間:2018年9月24日

エリア別最低賃金改定の影響度調査レポート

2018年10月からの全国の最低賃金は以下のようになっています。

都道府県名 最低賃金時間額(円)
北海道 835
青森 762
岩手 762
宮城 798
秋田 762
山形 763
福島 772
茨城 822
群馬 826
埼玉 809
千葉 898
東京 985
神奈川 983
新潟 803
富山 821
都道府県名 最低賃金時間額(円)
石川 806
福井 803
山梨 810
岐阜 825
静岡 858
愛知 898
三重 846
滋賀 839
京都 882
大阪 936
兵庫 871
奈良 811
和歌山 803
鳥取 762
島根 764
都道府県名 最低賃金時間額(円)
岡山 807
広島 844
山口 802
徳島 766
香川 792
愛媛 764
高知 762
福岡 814
佐賀 762
長崎 762
熊本 762
大分 762
宮崎 762
鹿児島 761
沖縄 762

データ取得元:地域別最低賃金の全国一覧(厚生労働省)よりHRog編集部作成

今回は9月24日時点で時給の下限額が改定後の最低賃金を割り込む求人の件数とその割合をHRogチャートで調べ、最低賃金改定によって受ける影響の大きさをランキング形式でご紹介します!

エリア別最低賃金改定の影響度ランキング

ランキング外の情報は無料で使える『HRogチャート・フリープラン』で確認することが可能です。

ランキングをみてみると、一位の神奈川県では9月24日時点で時給が10月以降の最低賃金を割り込んでいる求人が6,000件以上あり、約4件に1件の求人が10月以降は時給を変更しなければならないことが分かりました。

1位・2位を獲得している神奈川県・大阪府の最低賃金はそれぞれ983円・936円であり、全国で1番最低賃金が高く設定されている東京都(985円)に続いて2番目・3 番目に最低賃金が高く設定されている地域です。

最低賃金が高く設定されている中で、神奈川県・大阪府で求人を出している企業は、人件費を少しでも安くしようと最低賃金ギリギリでの給与設定で努力されているところが多いのかもしれませんね。

次に、主要都市エリアが最低賃金改定によってどれくらい影響を受けるか調べてみたいと思います。

主要都市の最低賃金改定の影響は?

その他のエリアの情報は無料で使える『HRogチャート・フリープラン』で確認することが可能です。

主要都市ごとに最低賃金改定の影響を見てみると、エリアによって影響度合いにばらつきがあるのが分かります。あなたの担当エリアの最低賃金改定の影響はどれくらいでしょうか?

10位以下の都道府県は?

もし10位以下の都道府県ランキングが知りたい方や、市区町村ごと・募集職種ごとなどさらに詳しく調べたい方は、無料で使える『HRogチャート・フリープラン』を使って確認してみてくださいね。

まとめ

今回は最低賃金改定によってアルバイト求人にどれくらい影響があるのかを調べてみました。「思っていたよりも影響が大きい!」と感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

アルバイト採用の成功のカギは時給をいくらに設定するかです。賃金が改定され変化が起こる時期だからこそ、お客様が納得感を持った時給設定をできるように、適切な情報を伝えて信頼を勝ち取っていきましょう!

(HRog編集部)

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