新卒採用サービスの特徴とは?| 売れる営業マンは「競合と自社サービスの強み」を知ることから始める! – HRog | HR業界、採用に関するニュースメディア

新卒採用サービスの特徴とは?| 売れる営業マンは「競合と自社サービスの強み」を知ることから始める!

「新卒採用向けのサービスはどこの会社も一緒…。」と思い、自社サービスを営業するのがイヤになっていませんか?

クライアントが新卒向けサービスを利用する目的は同じ。目標とする採用人数や、自社にマッチした新卒を採用することです。

                                                            

そしてその目的を達成するための新卒採用向けのサービスには、内容が類似しているものも多くあります。

しかし具体的なサービス内容が類似していたとしても、それぞれの会社のビジョンやミッション、営業方針は異なります。だからこそ、どこの会社でも同じサービスを販売していると思って投げやりにならず、改めて自社サービスの特徴や強みを知ることが大切になります。

この記事では新卒採用向けサービスを取り扱っている営業マン向けに、各新卒採用サービスの特徴についてまとめました。これを読んで他の新卒採用サービスの特徴を掴むとともに、自社サービスの強みを再確認するきっかけにしてくださいね。

新卒採用市場について

新卒サービスの特徴についてご紹介する前に、新卒採用市場について説明します。

2017年卒以降、新卒採用のエントリー開始時期が遅くなっています。2015年には12月からエントリーが開始されていましたが、2016年からは3月開始となりました。

エントリー開始時期が遅くなった理由としては、就活が早期化することによって学生の本分である学業がおろそかになってしまうのを防ぐためです。しかし実際は、エントリー開始が遅くなってはいるものの、逆にインターンシップの募集時期は早まっているという傾向があります。またインターンシップの募集サイトへの掲載も増加傾向です。

企業は優秀な新卒学生を採用するために、早い段階で自社に興味を持って欲しいと考えます。そのためインターンシップが、本エントリーに向けての“準備”の位置付けと考えられています。

また2021年卒学生の新卒採用は、オリンピックの影響でスケジュールが変更されると言われています。そのため企業も採用計画などが早めに動き出す可能性が高いと言えるでしょう。

営業マンとしては、新卒採用を行っている企業に狙いを絞り、採用計画を立てるタイミングを察知して早めに営業をかけたいところ。

「リクナビ」「マイナビ」など就活ナビサイト内の求人情報をリスト化しているHRogリストなら、新卒採用を行っている企業を簡単にリストアップすることができ、新規開拓を効率化させることができます。HRogリストに掲載している企業に採用計画をヒアリングしてみましょう。

競合と自社の強みを知る必要性

まず新卒採用向けサービスを取り扱っている営業マンがやるべきことは、「競合」「自社の強み」の2つを知ることです。

どちらか一方だけでは情報が足りません。両方を知ることで、初めて差別化ができます。競合を知ることで、自社との違いや、クライアントへ適切なアプローチ方法を見つけることができるはず。競合を知ることは、自社の強みを知る大切な一歩になります。

自社の強みを知らない営業マンは、競合の悪い噂や、ネガティブな情報をクライアントへ伝える傾向があります。競合の悪い噂などを商談で使うのは逆効果で、かえってクライアントに自分のイメージを悪くさせます。

ライバルの印象を下げる営業ではなく、自社の強みに重点を置いて商談を進めることが良い結果にもつながります。

もし営業成績に悩んだときは、一度競合と自社の強みを知るために時間を使うと良いでしょう。

新卒採用の手法

新卒採用の手法を5つご紹介します。

就活サイト(ナビサイト)

1つ目は、就活サイト(ナビサイト)です。

就活サイトとは、新卒学生向けの求人情報が掲載されている求人媒体のことです。

具体的には、「リクナビ」「マイナビ」「キャリタス就活」「朝日学情ナビ」「パッションナビ」などのサービスがあります。就活サイトでは、企業の求人情報を確認するだけでなく、説明会への応募、企業への応募、面接日程の調整などが可能です。

多くの学生が利用しており、広く応募を募れるのが就活サイトの強みです。

就活イベント

2つ目は就活イベントです。

企業それぞれにブースが用意され、学生が気になる企業の採用担当者と直接話をすることができます。企業が数百社合同で出展する大規模な「合同説明会(いわゆる合説)」をはじめとし、企業と学生のブースを逆にした「逆求人」や、少人数でワークが体験できるイベントなど様々な広がりを見せています。

企業にとっては、就活イベントに出展することで就活生に“自社のことを知ってもらう”という目的があります。そのため就活イベントは、ブース内に自社のサービス商品を並べたり、チラシを用意したりするなどして、学生に自社をアピールする場になります。

その場で学生と接触して、自社のアピールポイントを直接伝えられることが就活イベントの強みです。

新卒紹介

3つ目は、新卒紹介です。

新卒紹介は、企業から依頼を受けた新卒紹介エージェントが企業に変わって学生を探すサービスです。学生は就活サイトから企業を探すのでなく、エージェントの専任キャリアアドバイザーに相談して自分に合う企業を紹介されます。

エージェント経由で優秀な学生を確保してもらったり、母集団形成にかかる工数を削減したりできることが新卒紹介の特徴です。

自社ホームページの新卒向けサイト

4つ目は自社ホームページの新卒向けサイトです。

就活サイト(ナビサイト)では、限られたページ、決められたデザインに合わせて自社のアピールをしなくてはいけません。しかし自社のホームページ内の新卒向けサイトであれば、制限なく学生に自社について伝えることができます。

しかし、自社のホームページだけで新卒学生を集めようとするのは難しいことも多いです。自社のホームページと就活サイトの併用することで、より多くの就活生に自社を深く知ってもらえるのが特徴といえるでしょう。

インターンシップ

5つ目はインターンシップです。

就活生はインターンシップをすることで、先輩社員と交流を持つことができます。数日間から数ヶ月間とインターンシップの期間もさまざまです。最近特に人気なのが数日間のインターンシップです。数日間のインターンシップに参加する就活生の目的は、会社で働く人との交流です。

インターンシップは、実際に対応する社員の工数を取られるもの、学生に企業のことを深く知ってもらい、入社意欲を高めてもらえるのが特徴です。

まとめ

この記事では、新卒の採用手法を5つ紹介しました。ご自分が販売している新卒サービスはどの採用手法に近いですか。

新卒採用向けサービスを取り扱っている営業マンに必要なことは、競合を知って自社の強みを知ることです。また営業するときに必要不可欠なのが、営業するクライアント先です。

新卒向け求人媒体に掲載している会社のリストはHRogリストから

(八尋ハンナ)

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