ホワイトカラー・エグゼンプション導入は本当に必要なのか

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厚生労働省は9月10日、労働政策審議会で「ホワイトカラー・エグゼンプション」などの新制度導入を含めた労働時間に関する見直しについて話し合った。ホワイトカラー・エグゼンプションとは、社員の高い技能を生かした働きに応じてその成果を評価する形で賃金が支払われる仕組みを指す。今年5月に安倍首相が開いた産業競争力会議で提案され、労働規制の立場にある厚生労働省の同意を得て、新成長戦略の一環として6月に閣議決定した。