早朝勤務 シニア輝く オハラ 応募が殺到 生産倍増

PK2014101602100131_size0

食品メーカーのオハラ(金沢市)が、六十歳以上の労働力活用で大手コンビニエンスストア向け加工品の生産能力を倍増させるなど成果を上げている。高年齢者の早寝早起き傾向に着目して早朝からの勤務に限定。年齢の上限もなくすことで、定年後も働く場所を求める人のニーズと合致した。シニア活用の優良事例として全国表彰も受けており、今後も雇用を拡大する。(網信明)

 オハラは、こんにゃくや菓子を製造する一方で、数年前から石川県津幡町太田の工場で地元産の「五郎島金時」などのサツマイモペーストをセブン-イレブン向けに供給し、年々生産を拡大してき