【西村剛の勝負銘柄】「エス・エム・エス」に妙味 一時的下落は押し目買い好機

header_logo_005

日本銀行が先月31日、投資家にとって想定外の追加金融緩和政策を決定したことで、米ドル為替は1ドル114円台まで急速に円安方向に進行しました。日経平均株価は、円安進行を受けて、輸出関連企業に買いが入ったことや空売り投資家による買い戻しが入ったことで一時、1万7000円台に突入しました。

 世界的に株高となったことや日経平均株価も年初来高値を更新したことで、投資家心理は改善されています。しかし、短期的に大きく上昇したことで、相場は過熱感を帯び、利益確定売りが出やすくなっています。これにより、相場全体が一時的に下落するリスクがあり、注意が必要です。

 こうした局面では、押し目買いのチャンスで、業績が好調な銘柄を仕込む戦略が有効でしょう。