従業員満足度を重視し、急ピッチで店舗展開する「串カツ田中」

2008年の1号店開業から約6年で都内を中心に70店舗まで拡大した大衆居酒屋「串カツ田中」。その店舗展開のペースにはすさまじいものがある。

 「串カツ田中」の看板メニューである串カツは、串打ちしたネタに衣を付けて揚げるシンプルな料理。調理スタッフに専門的な技術が不要という業態が、短期間に多店舗化を可能とした要因だ。

店舗を運営する株式会社ノートは、直営店だけではなく、FC(フランチャイズチェーン)店の展開も早期に導入。業務の標準化とマニュアル化を徹底することで、どの店舗でも、同じクオリティの味やサービスを提供することに成功している。