春闘 大手で過去最高ベア相次ぐ 大企業と中小、円安で明暗も

経営側と労働者側が、賃金などをめぐって話し合う「春闘」。2015年は、大企業で大幅な賃金アップが相次いだが、中小企業にもこの波は及んでいるのか。
「アベノミクス」の鍵を握る、2015年の春闘。
ホワイトボードには、基本給を底上げするベースアップ、「ベア」の文字が、ずらりと並んだ。
自動車大手は、トヨタ自動車が過去最高水準となる、4,000円のベア。
さらに、日産自動車は、大手製造業で最高水準となった5,000円。
そしてホンダも3,400円と、2014年を上回る回答が出された。