大企業の社長人事で、“異変”。「ゴボウ抜き人事」続出の狙いとは?

“「32人抜き」「40代」「慣例破り」…大手企業で相次ぐ社長抜擢 勢い増す「変革」「世界戦略」” 産経ニュース(2015年3月7日)

4月1日付けで三井物産の社長に就任する安永竜夫氏(54)は、役員をすっ飛ばし、執行役員からの「32人抜き」の抜擢(ばってき)。6月下旬、社長に昇格するデンソーの有馬浩二氏(57)も「14人抜き」。同社では異例の取締役経験がない新社長となる。

味の素も日本マイクロソフト(MS)も、現社長より10歳以上若い人材に社長職をバトンタッチ。7月1日付で日本MSの社長に就任予定の平野拓也氏に至っては、44歳の若さだ。