リクナビを笑う者は、就活に泣く

3月1日に新卒向け就職サイトが本格オープンした。多くの学生が登録する一方で、就職サイトに対して「エントリーをあおる」「ミスマッチを助長する」などの批判が多い。しかし、就職サイトは就活生にとって役に立たないものなのか。就職できない学生がいるのは就職サイトのせいなのか。「エントリーをあおる」と批判する人たちは、「簡単にエントリーできるので、情報過多で学生が混乱する」と言う。しかし、情報が少ないよりは多い方がいい。学生は知名度の高い一部の企業しか知らない。こうした学生は就職サイトを使うことでいろいろな企業を知ることができる。情報を整理できないのは就職サイトの責任ではなく、学生の責任ではないのか。そも