IT・ゲーム業界の管理職が「年収半減」の理由

この数年、IT業界ではソーシャルゲーム事業で収益を稼ぐ企業が相次ぎました。しかし、これからの見通しは非常に暗い。いまは「食えるものは全部食った」という状態です。国内の遊技人口はこれ以上伸びません。大手企業は何とか海外に活路を見出そうとしましたが、いまだに芽が出ていません。2年ほど前ならば、中身のあるタイトルに、しっかりと宣伝を加えれば、1000万円の月間売上高が見込める、という世界でした。ところがそういうサイクルが崩れて、一部のタイトルは何十億円も稼ぐ一方、そうではないタイトルは2カ月程度で営業停止になるなど、二極化が進んでいます。儲かっているのは、本当に限られた特定の数社だけで、下請けを含め