厚労省、人手不足解消のため「高齢者と児童、障害者向け施設の統合」を検討

2015年04月14日12時07分2015年04月14日12時11分タグ高齢者と児童、障害者の施設が統合されるかもしれない。13日、厚生労働省は人口減少が進む過疎地で「高齢者介護施設」「児童施設」「障害者むけ施設」の福祉拠点をそれぞれ設けるのには限界があるとして、これら施設の統合を進める方針で検討することが分かった。月内にも、厚労省内に検討チームが設置される。介護業界や保育業界では人手不足が深刻な問題となっている。2025年にはおよそ30万人の介護職員が不足し、2017年度末までに新たに約6万9千人の保育士が必要だと推計されている。福祉を担う人材確保が難しくなることから、専門職種を統合・連携し