日本への建設労働者派遣、2020年東京五輪に向け需要高まる

日本の国土交通省は現在、2020年の東京オリンピック開催に向け労働需要が高まっていることを背景に、建設分野におけるベトナムからの労働者受け入れプログラムを展開している。同プログラムは、2015年4月1日から2021年3月31日まで実施される。国土交通省が展開する同プログラムは、日本で建設分野の技能実習を修了した研修生、または現在実習中の研修生を対象とするもの。オリンピック関連施設整備など建設需要の増大に対し、即戦力となる外国人人材を活用することで日本国内人材の不足を補うことを目的としている。既に技能実習を修了しベトナムへ帰国した研修生の場合、帰国後1年以内であれば2年契約、1年以上であれば3年