年収1000万円以上の転職、「経験を生かせる求人の少なさ」「給与・待遇のミスマッチ」で苦労

国税庁の調査によると、年収1000万円以上稼いでいるのは3.9%。こうした高年収層は転職活動時に「経験を生かせる求人の少なさ」「給与・待遇が合わない」といった苦労を抱え、8割がスカウトやヘッドハンティングで転職先を決めているようだ。エン・ジャパンが2015年3月に発表した「年収1000万円以上転職の実態」についてのアンケート調査で明らかになった。同調査ではまず転職コンサルタント112名を対象に、「年収1000万円以上の方の転職活動は、どのように進むケースが多いですか」と質問。一般的な転職方法である「求人サイトに登録し、求人情報に応募する」は17%にとどまり、「エージェントからのスカウト/ヘッド