日本型雇用は変わるか?「ジョブ型」雇用普及にはなお課題

週間アクセスランキングカテゴリ別アクセスランキング2015/06/10inニュース(写真=Thinkstock/GettyImages)終身雇用や年功序列を重んじてきた日本型雇用。企業の総合力を高めるといった見方があった一方で、サービス残業をはじめとした非効率性や低生産性の温床とも指摘されてきたが、代わりとなる新たな働き方が注目を集めている。もともと日本型雇用は、一部で「就社」といわれるなど、職務内容を特に定めずに雇用し、企業組織の成員として雇用安定、待遇を引き換えに無限定な働き方を求めてきた「メンバーシップ型」だったとされている。他方で、職務の内容を決めた上で、その仕事に人を貼り付け業務の存