ブラック企業も生きていけなくなる!「ベーシックインカム」の効能を米提唱者が主張

2016年1月にオランダでの実験導入が決まった「ベーシックインカム」制度。世界中がその結果を心待ちにしています。もともと政府が全国民に対して最低限の生活に必要な額の現金を無条件で毎月支給する構想ですが、果たしてうまくいくのでしょうか。オランダのニュースを受けて世界中で議論が沸き起こっていますが、この制度の提唱者であるスコット・サンテンス氏は、「なぜベーシックインカムを支持すべきなのか」という記事を7月8日付の米ハフィントンポストに寄稿しています。(文:夢野響子)アフリカでは犯罪率が減り、失業率も下がった記事によると、2009年にアフリカのナミビアで「ベーシックインカム」のパイロットプロジェクト