Googleも採用!採用ミスマッチを防ぐ「構造化面接法」を実践するための3つの重要ポイント

「構造化面接法」は判断基準を標準化し、採用確度を飛躍的に高める
採用活動における課題の一つに、「面接官による評価のバラつき」があります。面接の評価は個人の主観による部分が少なくなく、面接官によって評価・判断が分かれるケースが起こりやすいものです。この評価のズレによって、優秀な人材を逃してしまったり、反対に期待に反した人材を採用してしまうことも。評価のズレが起きないよう、候補者見極めの判断基準を標準化できれば、採用確度は飛躍的に高まることでしょう。そのための効果的な面接手法としておすすめしたいのが「構造化面接法」です。優秀な人材を多数獲得し、革新的な事業を次々と世に送り出しているGoogleでも採用されている手法です。

構造化面接法は、まったく新しい面接手法というわけではありません。臨床心理学におけるアセスメント(心理査定)のアプローチの一種として、古くからある面接手法です。その方法は至ってシンプルで、「あらかじめ評価基準や質問項目を決めておき、手順通りに実施していく」というもの。つまり、マニュアルに沿って実施することで、誰が面接官を務めても面接の評価が安定しやすくなるので