【2025年問題】増える高齢者、不足する介護人材。実際どれくらい深刻?

需要と供給がアンバランスな「需給ギャップ」に悩まされている介護業界。後期高齢者人口が一気に増加する2025年、一体どれくらいの人材不足が見込まれるのでしょうか。厚生労働省の推計によると、必要とされる介護人材は253万人。それに対してこれからさまざまな施策によって実際に供給できる人材は215.2万人。つまり、37.7万人の人材が不足することになります。(『2025年に向けた介護人材にかかる需給推計(確定値)について』より)単純に47都道府県で割り算をして考えると、各都道府県で8000人前後の人材が不足する計算になりますが…。実際は、都市部と地方部ではそれぞれ事情が変わってくるようです。2025年