時間外労働の短縮「企業にも意義」

厚生労働省は、ことしの「労働経済白書」をまとめ、従業員の時間外労働を短縮させた企業は、同業他社より労働生産性は高いと認識していると指摘し、労働者だけでなく企業にとっても意義があると推奨しています。
ことしの「労働経済白書」は、15日の閣議で報告され、労働時間や労働生産性などを中心に分析を行っています。それによりますと、従業員の時間外労働が発生する理由を、企業に複数回答で聞いたところ、業務の忙しい時とそうでない時の差が激しいからが67.5%と最も多く、次いで人員が不足しているからが53%、時間外でないとできない仕事があるからが49%などとなりました。
また時間外労働を短縮させた企業を対象に、どのように取り組んだか複数回答で