この夏、就活生に軽蔑された「企業のオワハラ」事例集

政府の要請をきっかけに、日程が大幅に後ろ倒しされた2015年の就活戦線。しかし、それは企業ごとの採用日程を一層バラつかせ、結果、今年の就活では、内定者がその後別の企業の面接に行ったり、内定辞退したりしないよう囲い込む“オワハラ(就活終われハラスメント)”が横行した。だが、そのようなオワハラは、企業のイメージを悪化させるだけであり、むしろ内定者を遠ざけるものでしかなかった様子。就活がほぼ一段落した今、学生たちが実際に受けたオワハラのエピソードを紹介しつつ、それらがもたらす意味を考えたい。(取材・文/有井太郎、協力/プレスラボ)