有効求人倍率1.23倍に上昇、92年1月以来の高水準 失業率は3.4%

[東京 2日 ロイター] – 厚生労働省が2日発表した同月の有効求人倍率(季節調整値)は1.23倍と7月の1.21倍から上昇し、1992年1月以来の高水準となった。

総務省が同日発表した8月の完全失業率(季節調整値)は3.4%と7月の3.3%から小幅上昇したものの、3%前半という18年ぶりの低水準で推移しており、雇用情勢は改善基調が続いている。

完全失業率は、ロイターの事前予測調査で3.3%が予想されていた。