氷河期世代が直面する「中年フリーター」の現実 「人手不足の会社はいっぱいある」と言うけれど

vol. 1620キャリコネ編集部週刊東洋経済(2015年10月17日号)の特集「絶望の非正規」がネットで話題を呼んでいる。記事では35~54歳の非正規雇用(女性は既婚者を除く)を「中年フリーター」と呼び、その数が273万人にのぼると紹介した。最も問題視されているのは、彼らの賃金の低さだ。平均月収は20万円前後と見られ、40代の正社員と比べると15万円以上の差が生じている。貯蓄額も少なく、病気などで働けなくなると生活保護に頼る可能性が高いことが指摘されている。「週刊東洋経済」(2015年10月17日号)この記事の一部はネットにも配信された。「俺もまさに中年フリーター。先が心配ではあるが、日々食