Googleは従業員の血糖値がKPI、ゴールドマン深夜残業禁止 米国で進む「健康経営」

週間アクセスランキング2015/10/29in欧米(写真=PIXTA)米投資銀行ゴールドマン・サックスは夏季インターン生に対し、午前0時以降の残業を禁止した。過酷な勤務環境で知られるウォール街においても、2年ほど前、バンク・オブ・アメリカのロンドン支店で、ドイツ人のインターン生が死亡したことから、ワークライフバランスを重視する流れが急速に広がっており、その中で非常に重視されている考え方が「健康経営」である。「健康経営」とは、従業員の健康管理を経営的視点から戦略的に実践することにより、企業価値を高めていこうとするものだ。1980年代に米国の経営心理学者ロバート・ローゼン氏によって、「健康な従業員