採用担当者を悩ます「オヤカク」対策って何?

就活用語として定着した「オワハラ」だが、一方で最近の企業採用担当者を悩ます言葉が「オヤカク」である。「オワハラ」とは、「就活終われハラスメント」の略で、企業が就活学生に内定を出す際や内定を出した後に、「他社への就職活動をやめさせる、あるいは他社の内定を辞退するよう迫る行為」のこと。大手企業の選考時期がかつての4月から、8月あるいは6月へと後ろ倒しとなった2016年卒生の採用活動以降に目立つようになった。大手企業の選考が本格化する前に、早期に優秀な学生を囲い込みたい企業によって行われることが多い。一方の「オヤカク」とは、企業が内定を出した学生に対して、「当社への入社を親は承諾しているか」を確認す