景気ウォッチャー調査、2月は早くも駆け込み終息感

現状判断DIは前月比-1.7ポイント=2月景気ウォッチャー調査

内閣府が10日に発表した2月の景気ウォッチャー調査では、現状の景気マインドが自動車を中心に駆け込み需要の終息や大雪の影響で振るわず、2カ月連続で低下した。先行きも、消費増税後の落ち込みから大幅に悪化した。

景気の現状判断DIは53.0で、前月比1.7ポイント低下し、2カ月連続の低下となった。横ばいを示す50の水準は13カ月連続で上回った。企業動向関連、雇用関連、家計動向関連のすべてが低下した。