一億総活躍社会が求める「輝く女性」にモヤっとする理由

あるメディアが実施した女性向けアンケートでは、安倍政権が掲げる「女性が輝く社会」というキーワードにイラッとする(不快感を感じる)人が、8割を超えているのだそうです。
「女性が輝く」という、字面だけ見れば未来へ向けた”キラキラした希望”に満ちているとしか思えないフレーズ、まるで化粧品広告かポエムのような(おや、言い過ぎました)美しいフレーズが、なぜ女性たちをイラっとモヤっとさせてしまうのでしょう?
それはきっと、そのフレーズが示している現実が言葉通りの綺麗なものではないこと、なんなら実は女性に対して結構な”無茶”をしろと告げていることを、当の女性たちが感じているからではないでしょうか。