未来のIT人材を発掘せよ 学生アプリ開発コンテスト

全国の大学から学生が参加し、アプリなどの開発技術やアイデアの斬新さを競うコンテスト「JPHACKS」の決勝大会が19日、東京大学で開かれ、最高賞にあたる「ベストハック賞」に、モンゴルからの留学生のチームが選ばれました。
JPHACKSは、未来を担うITエンジニアやクリエーターを発掘しようと、国立情報学研究所や東京大学などが中心となって、2年前から行われているもので、3回目となることしは、全国からおよそ300人の学生が参加しました。

19日、東京・文京区にある東京大学で開かれた決勝大会には、各地の予選などを勝ち抜いた16チームが参加しました。ことしのテーマは「独創性」で、脈拍を計測してどの程度、酒に酔っているかを調べることができるアプリや、レシートなどの情報を基に冷蔵庫の中にある食品を管理し、賞味期限が来る前に警告を出すことで食品ロスを減らすアプリなど、ユニークな作品が紹介されました。