早朝勤務を深夜残業扱いに。日鉄住金物産の「働き方改革」の成果

日鉄住金物産が早出残業奨励制度や勤務管理システムを導入し、夜間の長時間残業の削減に取り組んでいる。深夜残業の扱いとする時間帯を従来の5時から8時30分に延長し、早朝勤務を奨励するほか、第2・第3水曜日を“ノー残業デー”に指定した。パソコンの起動時間で個人の勤務開始から退勤までを自動的に記録するシステムにより、過剰な残業へ注意喚起を行い、早期に是正措置を取るなどして成果を上げている。