中国ビジネス、大気汚染で幹部人材の確保に苦慮

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在北京米国商工会議所は19日、大気汚染が原因の煙霧により、中国で活動する外国企業の多くが現地で働く幹部の確保に苦労しているとする調査結果を公表した。

中国北部の各都市で活動する企業を対象とした年次調査によると、回答した外国企業365社のうち約48%が、大気汚染への懸念から人材の確保が難しくなっていると回答した。

調査報告書は「(汚染問題が)幹部人材の採用やつなぎとめの障害になっている」と指摘。煙霧が採用活動の障害になっているとの回答の割合は2010年調査の19%から大幅に拡大した。