日本電産社長「技術者採用を加速」 AIやソフト開発

日本電産の永守重信会長兼社長は24日、東京都内で開いた2016年4~12月期の決算説明会で「20年の2兆円の売り上げ目標に向けて、技術者の採用を加速する」との方針を示した。主なやりとりは以下の通り。――人材確保でどのような手を打っていますか。「国内と海外で分けて考えている。国内では管理者クラスの技術者を16~17年度の2年間で1000人採用する目標を立てている。今年度はすでに500人を集めた。人工知能(AI)やソフトウエアの開発者など、自社にこれまでいなかった技術者を集めている」「海外では生産自動化などを進め、自然減で期初から1万8000人減らした。中国など人件費が上がっている地域から始めてい