労働者派遣法の改正でIT業界に激震? 業界全体の合理化は進むのか

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労働者派遣法の改正案が閣議決定されたが、この改正案が施行されると、大変な激震に見舞われるといわれる業界がある。それはIT業界である。

政府は2014年3月11日、労働者派遣法改正案を閣議決定した。今国会で成立すれば2015年4月から施行される予定となっている。

今回の改正では、従来、26業種だけに例外的に認められてきた3年を超える派遣の受け入れが原則としてできなくなる。一方で、人を変えれば、すべての業種で3年を超えて派遣労働者を受け入れることも可能となった。
 派遣を受け入れる企業側にとっては、人さえ変えれば、継続的に派遣社員を利用できることになる。