グロバール人材育成に多様な挑戦を

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ファイン・スペシャリティ系企業が海外展開を拡大させるなか、グローバルに通用する人材の育成・確保が大きな課題となっている。日系企業の海外展開において、常に経営課題の上位に挙げられるのが優秀な人材の確保。とくに、グローバル社会で事業を牽引できるマネジメント層の育成は急務となっている。各社とも人的資源が今後の戦略に大きな影響を及ぼすと強く認識しており、社内教育や研修制度を充実化させている。
 日本ペイントは社内公募により30代の若手男女4人を選抜し、今年からベトナムやタイなどアジア各地の合弁拠点への赴任を始めた。人事総務の管理職や自動車補修用塗料の調達業務および経理の実務者などとして着任、現地スタッフとの協働経験を積んでいるという。