AIのアドバイスで職場の“幸福度”向上、業績もアップ 日立が実証実験

日立が、従業員の行動データから組織全体の“幸福度”を測定し、人工知能がよりよい働き方を助言する実証実験を実施。アドバイスによって幸福度と業績が向上したという。

「あなたは、午前中に会話するとハピネスが高くなるタイプです」「6人以上の会議だとハピネスが上がる傾向があります」――日立製作所は6月26日、従業員の行動パターンから組織全体の幸福度(ハピネス)を計測し、人工知能(AI)がよりよい働き方を提案する社内実証実験の結果を発表した。AIのアドバイスを参考にした部署ほど幸福度が上がる傾向があり、そうでない部署と比べて業績(売上高)も上回ったという。