なぜ増えた?「ハイスペック人材パート雇用」 —— リクルート、KDDIら参入の理由

従来「パートタイマー」といえばスーパーのレジ打ちや飲食店のアルバイトといったイメージが強かった。しかし昨今、これまでは正社員が担ってきた仕事でも切り出し、短時間や決まった日だけ働く人に任せる、つまり高度人材によるパートタイムの仕事が増えつつある。
専門性や経験のある人材の短時間就労に特化したり、総合職経験者を業務委託で紹介したりする人材サービスが次々に現れているのだ。フルタイム就労は無理という育児中の女性だけでなく、いろいろな事情を抱えたハイスキルな人材を、働ける時間だけでも組み合わせて業務を回す”プロパートタイマー”の活用は、少子高齢化による大人手不足時代を乗り越えるカギとなりそうだ。