ホワイト企業へのパラダイムシフト

rogo

ブラックと呼ばれる企業のなかには、確信犯的に「人は使い捨てでいい」と考える企業がある。その一方で、経営者や幹部が人材育成は重要だと思うものの、「具体的にどうしていいかわからない」企業も存在する。著者は後者の方がむしろ多いと考えている。それがこの本を書いた動機の1つとなっている。
 「ブラック企業」が人を使い捨てにする企業とすれば、「ホワイト企業」は初期キャリアにおいて若者を成長させる企業、働きがいのある企業、さらには社会における雇用の質を向上させる企業である。