ベルギーの「フレキシブル・ワーク」

WLB指標5位のベルギー、課題は通勤時間の短縮化
経済協力開発機構(OECD)の調査によれば、ベルギーはワーク・ライフ・バランス(以下WLB)の評価が高い上位5カ国の1つ。38カ国を対象とした2016年の「より良い暮らし指標(Better Life Index;BLI)」調査では、OECDが不可欠と見なす11分野(住居、所得、雇用、コミュニティ、教育、環境、市民参加、健康、生活満足度、安全性、WLB)について測定している。ベルギーはオランダ(9.4)、デンマーク(9.1)、フランス(9.0)、スペイン(8.8)に次いで8.7と高いスコアを出している(※1)。