ドライバーに女性採用、社長が旗振り(働き方改革最前線)

海上コンテナ輸送を手掛ける桜運輸(愛知県弥富市)は、70人の社員のうち2割が女性だ。その1人、山田真理さんは小学校に通う7歳の息子、幼稚園に通う4歳の娘を育てながら大きなトレーラーを操る。独身の時もバスやトラックのドライバーとして働いたが、時間が不規則だったので結婚を機に退職した。運輸業界に戻るきっかけは桜運輸が「女性の働きやすい職場作り」に意欲的と知ったからだ。