もし日本で労基法を完全順守したら 労働者は万々歳か、それとも給料減に泣くのか

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前回は、日本のホワイトカラーの生産性の低さを指摘した。日本のホワイトカラーは米国に比べて生産性が70%程度であるにもかかわらず、にたような賃金をもらっている。
これは、日本が凄いのではなく、単にサービス残業ぶんを簿外にしているだけだ。日本人は額面8時間で労働していることになっているが、実際は12時間近く働かないと、先進国並みの所得を生み出すことができない。