「祝日過多社会」の警鐘−主体的に休日とる「雇用環境」「ワークスタイル」に欠ける日本社会

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先日、8月11日を「山の日」とする祝日法改正案が衆議院本会議で可決された。今国会中に成立見込みで、2016年から実施される見通しだ。この記事を読んで、祝日の意義とその数について考えてみた。

祝日については、「国民の祝日に関する法律」(昭和23年法律第178号)に規定されており、第1条に『国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける』と書かれている。現在、1月1日の「元日」に始まり、12月23日の「天皇誕生日」まで年間15日の祝日がある。

今回、祝日に加えられる「山の日」