パナソニックが導入した日本企業初の人事制度とは

パナソニックが「クロスアポイントメント」と呼ばれる新しい人事制度を導入した。同制度は2014年12月、経済産業省と文部科学省が連携して設立。研究者が、大学や公的研究機関や民間企業の中で、2つ以上の組織と雇用契約を結び、働けるようにしたものだ。設立の狙いは、卓越した人材がそれぞれの組織における役割に応じて研究開発、教育に従事することを可能にすることで、技術シーズを民間企業に円滑に橋渡ししていき、イノベーションを誘発していくことにある。