介護人材確保へ「届け出制」検討 離職した有資格者活用

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厚生労働省は介護分野の人手不足を解消するため、介護の仕事を一度離れた有資格者の活用に乗り出す。介護福祉士が離職の際、公的な職業紹介機関に届け出てもらう制度を2015年度にも導入する。同制度で登録した人と事業者を仲立ちし、再び介護職に就業しやすくする。介護福祉士だけで約50万人が資格を生かしていないとみられ、掘り起こしを急ぐ。