出生率は上昇も過去最大の人口減に

fb_futa_600px

一人の女性が産む子どもの数の指標となる去年の出生率は1.43で、2年連続で前の年より上昇したものの、死亡数から出生数を引いた人口の減少数は過去最大になったことが厚生労働省の調査で分かり、人口減少に歯止めがかかっていない実態が明らかになりました。

厚生労働省によりますと、1人の女性が一生のうちに産む子どもの数の指標となる「合計特殊出生率」は、去年は1.43で、前の年よりも0.02ポイント上昇しました。
出生率が上昇するのは2年連続です。
都道府県別で最も高かったのは▽沖縄で1.94、次いで▽宮崎が1.72、▽島根と熊本が1.65となっています。
最も低かったのは▽東京で1.13、次いで▽京都が1.26、▽北海道が1.28となっています。
年代別では、30代で上昇している一方、20