世界の現場で働く「普通の人たち」の姿に、キャリアと生き方を学ぶ

20140610

きょうご紹介したいのは、『世界の現場で僕たちが学んだ「仕事の基本」』(国際機関で働く若手実務家17人著、長嶺義宣、外山聖子編、阪急コミュニケーションズ)。文字どおり、国際機関やNGOで働いている30~40代の若手実務家17人が、それぞれの立場から「世界基準で仕事をするために知っておきたいこと」を語った書籍です。

と書くと、彼らが特別な人であるように感じるかもしれませんが、編者のことばを借りるなら「ほとんどがごく普通の一般家庭で生まれ育ったいわゆる純ジャパニーズで、活動する舞台がたまたま海外になった人たち」。しかし一般の人たちとの違いは、日常で直面する「ミニ正念場」で「勝負