アメリカの女性上級職が低評価を受ける意外な理由

TechCrunch Disrupt NY 2014 - Day 3

■アメリカでは、多様性を認める女性やマイノリティは出世できない?

企業大国アメリカでは、人材の多様性(ダイバーシティ)を尊重すると明らかに冷ややかな目で見られる――白人男性以外は。

企業で人材の多様性を推進する女性やマイノリティの上級職は、経営陣や同僚から比較的低い評価を受けていることがコロラド大学とテキサス大学の研究によって新たに報告された。

この論文は2つの調査に基づいている。はじめに、上級職362名の業績評価について調査を行った。人材の多様性を認める価値観を持つ女性やマイノリティの従業員、つまり文化的背景の違いを理解し、背景が異なる従業員を管理する能力があると評価された人は、そうでない女性およびマイノリティの同僚と比較して点数が低かった。

白人男性に関しては、同様の価値観を