もし日本にジャクソンホールがあったら? ~やはり「労働市場の力学」がテーマとなるだろう ――森田京平・バークレイズ証券チーフエコノミスト

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今月4日、米国カンザスシティ連銀は、ジャクソンホール(ワイオミング州)で開かれる年次経済シンポジウム(今月21~23日)の総合テーマを、「労働市場の力学(動態)の再評価」(Re-Evaluating Labor Market Dynamics)と発表した。1978年に始まったこのシンポジウムは、中央銀行、政策関係者、学者が集まって、今後重要性が増すテーマについて集中的に議論する場である。