メガバンクが人材のグローバル化、「ガラスの壁」壊す-海外業務強化

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8月28日(ブルームバーグ):三菱UFJ フィナンシャル・グループなど3メガバンク が海外事業展開に伴い、人材のグローバル化を進めている。これまでの「日本人オンリー」の慣習を破り、海外拠点から外国人スタッフを呼んで、シニア管理職に登用し始めている。
みずほフィナンシャルグループ は7月、みずほ銀行シドニー支店長のデボラ・ヘーゼルトン氏を東京に招き、持ち株会社に新設したグローバル人材戦略部共同部長に起用した。国内初の外国人部長だ。昨年6月には三菱東京UFJ銀行で、初の外国人執行役員が誕生。三井住友銀行 は2012年に外国人をプロジェクトファイナンス営業部長に起用したのに続き、今年4月、外国人2人を海外の執行役員に昇格させた。