7月の完全失業率は3.8%に上昇、労働市場参入の動き続く

7月完全失業率は3.8%に悪化、有効求人倍率1.10倍で横ばい

総務省が29日発表した7月の完全失業率(季節調整値)は3.8%となった。7月の3.7%から小幅上昇したが、人手不足感の強まりになどに伴って女性を中心に労働市場に参入する動きが続いていることが背景とみられており、総務省では「雇用情勢は持ち直しの動きが続いている」と判断している。

厚生労働省が発表した7月の有効求人倍率(季節調整値)は前月から横ばいの1.10倍だった。